山梨県道志村のキャンプ場近くの山中で子供の頭部とみられる骨を県警が確認してから2日で1週間となる。県警は1日も、周辺を捜索したが、新たな手がかりは見つからなかった。付近は
骨があった付近では、このキャンプ場で2019年に行方不明になった当時小学1年の小倉美咲さん(千葉県成田市)のものと特徴が一致する運動靴なども発見されており、県警はDNA鑑定を実施して関連を調べている。
捜査関係者によると、捜索ボランティアの男性がキャンプ場の東約600メートルの山中にある、かれた沢で骨を見つけて、先月25日に駐在所に通報。県警はその後、沢の周辺で一対の運動靴と、片側の靴下を発見した。靴下は黒ずんでいて色や柄は判別できない状態だという。
県警は連日約40人を投入し、かれた沢沿いを重点的に捜索。2日も朝から捜索を再開するという。
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